2010年04月17日

第1回役員会


議事録
(幹事長より掲載依頼)  

Posted by miki  at 10:13Comments(0)姫路立命会

2010年04月02日

ホームカミングデーの案内

 姫路立命会も参加を予定しております6月6日(日)開催の「ホームカミングデー」の案内が煮詰まって来たようです。今は昔の「広小路」キャンパスが再現されるようです。その他衣笠、草津の会場にも企画が一杯のようです。皆さん往事を述懐してみませんか。後日姫路立命会からの呼びかけ案内がございます。  

Posted by miki  at 09:07Comments(0)立命館

2010年02月19日

姫路市役所衣笠会の総会記事

大学校友会のニュースに「市役所衣笠会総会」記事が掲載されていました。  

Posted by miki  at 07:49Comments(0)姫路立命会

2010年02月08日

大学本部にもニュースが掲載されています

大学本部も姫路立命会の総会に注目された「ニュース」が掲載されていますので、ご覧下さい。  

Posted by miki  at 21:00Comments(0)姫路立命会

2010年02月08日

2010年02月07日

総会・懇親会を開催しました

昨日、姫路市北条のまねきホールで、総会・懇親会を開催しました。

姫路市周辺に住む立命館同窓80余名の他、大学、県校友会からもご参加頂きました。
JR姫路駅周辺整備について姫路市の坂口氏の講演や、東照二教授による講演「言語学者が政治家を丸裸にする」の後、懇親会で大いに盛り上がりました。



二次会は、姫路駅近くの居酒屋・炭洲で


P.S.
お城の女王にもお越しいただきました。ありがとうございました


参考
姫路立命会の年次総会が開かれました!(立命館大学校友会本部)
第23回 姫路立命会 総会(第42代姫路お城の女王)
姫路立命会総会(いしどう大輔後援会 「姫路市政への挑戦」)
大学OB会(北村のブログ)
姫路立命会総会(姫路の住宅・不動産:天マ屋『三代目奮闘記』)
社会言語学者が見た、人を動かすオバマ演説(372log@姫路)  

Posted by miki  at 11:43Comments(0)姫路立命会

2009年12月12日

姫路立命会 総会のご案内

会長 尾上誠一

校友の皆さまにおかれましてはご健勝にてお過ごしのことと存じます。
新年の恒例となりました姫路立命会の総会を下記の通り、開催致します。
興味深い講演と校友の石見利勝姫路市長から駅周辺開発についてお話を頂くことになっています。年を追って参加者が増えておりますが、どうぞ校友同士の異業種交流の輪が広まりますよう、皆さまお誘い合わせの上、多数ご参加ください。

日時 22年2月6日(土)15:00-19:00(受付14:30-)

場所 まねき食品本社3階 姫路市北条953(新幹線南職安の東)
                       Tel 079-224-0251

内容
 1.姫路立命会活動報告・大学本部報告
 2.講演「言語学者が政治家を丸裸にする」
   歴代総理大臣の演説から性格と行動をズバリ解析、現首相は?
   講師 立命館大学社会言語学教授 東照二先生
   特別講演 「JR姫路駅周辺整備の青写真について」
    講師 姫路市長 石見利勝氏
 3.懇親会

参加費 7000円(卒後3年未満4000円)
      *当日ご欠席の場合は早めにご連絡下さい。

なお、出欠のご連絡1月19日迄にお願い致します。
お問合せは・・尾上会計事務所
         〒670-0952 姫路市南条527-1 Tel 079-288-3811  

Posted by miki  at 21:01Comments(0)姫路立命会

2009年11月22日

兵庫県校友会に行って来ました

 兵庫県の校友会が開催され、尾上会長、中塚副会長と私北村が参加しました。会場の湊川神社の楠公会館では石堂大輔市議(平11法)、清水昌信氏(昭45法)、河端悠一郎氏(平12)、竹中義典氏(昭37経済)と合流し、赤穂からは木村碩志氏(昭27理工)、森亮人氏(平7経済)らも参加されておられました。姫路からはもう一人福島泰正氏(昭56産社)が参加されておられていたようですが、お会いできませんでした。
 今回の総会では、姫路との拘わりの大きい大庫県校友会会長が引退され、ご挨拶の中で就任時県総会を神戸を離れて、始めて姫路で開催され250名からの大勢の参加により大盛況裏に終えたことを感慨深くお話されていたのが印象に残りました。多年のご尽力とご苦労を感謝申し上げます。
 役員改選の承認後、メインの木津川計先生のひとり語り劇場「王将」の名場面を先生のお見事な語り口で講演され、一同を厭きさせない語り口で引き込んでおられました。最後に加齢と伴に体力、気力は若い者には劣ってくるが判断力や記憶力、決断力は若い者には負けないと74歳の私が見本だと、今回の原稿を暗記して実演していることが手本だと紹介された。
 また「男の値打ちは女房に依って左右される」とお話があり「皆さんの奥さんは小春していますか?」と場内に問いかけられて、一同笑いの中に講演を閉じられた。実に含蓄のある言葉と皆さんニコニコしながら帰られて行かれました。
 ご出席の皆さんお疲れ様でした。  

Posted by miki  at 16:44Comments(0)姫路立命会

2009年11月16日

会長より

学園祭に参加しました
11月14日(土)8名参加の申込みをいただいていましたが、インフルエンザ関係で3名の欠席が出て5名となりました。午前8時にマイクロバスに乗り込み、姫路駅南を出発。10時には紅葉の金閣寺に到着、何度見ても美しい姿を背景に記念撮影のあと朱雀キャンパスへ向かった。予約の時間に7階のレストランTAWAWAで先ず昼食をとる。
2500円のバイキングは意外と豊富なメニューに一同満足。そのあと470名収容の大ホールや1階のエントランスで立命館の歴史をたどれるホールを見学。全容がカメラに収まらない位の巨大な建物の正門の前で写真を撮ったあと、本番の衣笠キャンパスへ。学園の周辺は若い学生たちの異様な雰囲気で賑やかな音響に包まれている中に入って行く。最初は落語を見物、クイズ教室に参加、エアガンの試射にも参加(80発売って100円は良い体験だった)後は広場の行事をみながら志徳館地下の生協売店で買い物をして衣笠をあとにした。午後7時過ぎに帰着した。
短い1日であったが、道中で自己紹介や学生時代の想い出、母校愛、姫路立命会のあり方などに華がさき、、趣味の会のことなどにも話が弾み、総会で会うだけと異なり無事有意義に過ごせて、楽しい1日となりました。

11/21兵庫県校友会の総会があります。
11/21(土)神戸の楠公会館にて午後2時より兵庫県校友会の総会があります。特別講演として元立命館大学教授の木津川計氏による「木津川計のひとりがたり劇場」は大変面白そうです。参加費は一般が8000円、20歳代と女性は5000円となっています。是非大勢ご参加下さい。

資料
  

Posted by miki  at 20:20Comments(0)姫路立命会

2009年11月13日

「作陶の集い」感想文

「作陶の集い」感想文
S45年 産業社会卒
櫻井 進

秋も深まった10月31日(日)の午後から夕方にかけて、宍粟市の山崎にて尾上誠一立命会会長のお世話で、里見会員のご自宅兼陶房「優遊」におじゃましました。尾上会長、久内幹事・池田各会員と共に土の練り方から作陶まで4時間余り、のんびりと仕事や世の中の喧騒を忘れて没頭してしまいました。
後でお聞きしたのですが、体調が思わしくないのに我々の為に里見氏ご自身が実地に作陶しながら、言葉少なに道具の使い方そして指の使い方等を、各人の個性を重視しながらヒントを与えるような感じで指導していただきました。おそらく全く初体験で常識はずれな作り方をしていたと思いますが。
尾上会長は手馴れた様子で、静かに蓋付きの壺を形良く作られていました。
気がつけば里山の日暮れは早く、辺りは薄暗くなっていました。そしてご自宅のほうへ案内していただきました。玄関や部屋には大小の多くの油絵が展示されており、里見夫人の作品であることを知りました。きめ細かいタッチなのに大胆で雄大な絵を鑑賞し、家事をされながらどうやってこんな大作を描かれたのか、その情熱に心打たれました。
夜は近くで採れた銀杏や梅、そして山菜も添えられ、里見ご夫婦と共に田舎暮らしを始められた経緯や陶房に訪れた方々のお話を聞き、楽しく懇親の会を終えた頃には酔いもまわり、気が付けば翌朝になっていました。
今回ご夫婦の生活ぶりを拝見して、あと何年か経れば、もう一度趣味として自分も挑戦したくなりました。
今回の「作陶の集い」で感じた事、それは自然に溶け込んで自然体で暮らしておられる里見ご夫妻の人間性の豊かさです。日常の中で忘れがちな何かを感じさせて頂きました。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
  

Posted by miki  at 18:21Comments(0)姫路立命会

2009年11月04日

会長より

お世話様です。
9/12(土)第7回ゴルフコンペを生野高原カントリークラブで開催しましたが、運悪く前後日は好転であったにかかわらず当日だけが雨天に見舞われ、スタートから「水もしたたる良い男」になってしまいました。参加者は15名でありましたが、止む無くハーフラウンドで中止の止む無きに至りました。優勝は濱田靖夫会員でした。報告が遅れてしまいました。               
尾上誠一



  

Posted by miki  at 19:04Comments(0)姫路立命会

2009年11月02日

会長・幹事長より

1 役員有志による作陶会と懇親会をしました。
10月31日(土)13時より、山崎町の里見亘会員の椿壽菴にて役員有志6名が里見会員の指導の下、なれぬ手付きで土ひねりに挑戦しました。夕方は懇親会のあと泊めていただき翌朝自由解散としました。
当日のスナップ写真と作品を添付します。


2 役員有志による母校学園祭に8名が参加して懐かしい催しを見にいきます。
立命館大学が初めての「ホームカミングデー」を開催します。
詳しくは添付の資料をご覧になってください。
資料
  

Posted by miki  at 21:29Comments(0)姫路立命会

2009年10月02日

皇族が立命館大に就職

彬子さま立命館大に就職(YOMIURI ONLINE)
宮内庁は、三笠宮寛仁さまの長女彬子さま(27)が10月1日から、京都市立命館大学衣笠総合研究機構に研究員として勤務されると発表した。
妙に惹かれる記事だったので、メモ。  

Posted by miki  at 00:30Comments(0)立命館

2009年05月23日

役員会議事録

幹事長より、役員会議事録掲載の依頼がありました。
議事録(pdf形式)  

Posted by miki  at 20:06Comments(0)姫路立命会

2009年05月19日

立命館 vs 同志社。京都市内と郊外と・・

同志社大学が文科系6学部を今出川に集中させるようです。

同志社大の文系が今出川に移転、生き残りへ「らしさ」(YOMIURI ONLINE)
少子化で今後、より厳しい生き残り競争に入っていくことを念頭に、学生らの根強い京都志向を勘案しての決定。
(中略)
一方、同大のライバル・立命館大。94年に滋賀県草津市に新キャンパスを開設し、理工学部に次いで経済学部、経営学部もすべて移した。今や全学部生(約3万3200人)の約半数が草津市に通っており、都心回帰の動きを見せる同志社とは好対照を見せる。
立命館も文系学部はほとんど衣笠に集中してるのですが。こういう記事の書き方もできるんだなぁと・・。

確かに経済と経営(商)を選ぶときは、京都市内か否かが選択の基準になるかもしれません。衣笠で経済学部を出た私としては意味深い記事でした。  

Posted by miki  at 23:19Comments(0)立命館

2009年05月04日

宍粟市に立命市長誕生

 姫路市のお隣の宍粟市に、新人で元一宮町長の田路勝氏(66)=無所属=(立命法学卒)が、初当選されました。行政にも立命ネットが拡がっているのでしょうか。  

Posted by miki  at 09:50Comments(0)姫路立命会

2009年04月25日

立命館大協力で平和資料館の展示開催中

 戦前から現在までの食生活や食糧事情をテーマにした企画展が、立命館大国際平和ミュージアム等の協力のもとで、姫路市西延末の市平和資料館で開かれているそうです。戦時中の配給制度下の様子や、食糧を輸入に頼りながら日々膨大な残飯が生じている現代の状況を紹介しているそうで、連休中にお子様連れで如何でしょうか。  

Posted by miki  at 09:35Comments(0)立命館

2009年02月18日

2009年02月18日

総会についてお城の女王より

総会についてお城の女王がブログに書かれています。

第22回姫路立命会総会 (第41代姫路お城の女王)

  

Posted by miki  at 07:46Comments(0)姫路立命会

2009年02月17日

姫路立命会総会参加記念「祝詩」

青春を呼び起こそう
昭和30年文学部卒 中上 學

喜寿を終えんとするこの時期
「姫路立命会」の総会があり
参加を促されて今この場にあることは
わが人生に青春の時代を呼び起こす
絶好のチャンスであろう
遠い過去に遡り(さかのぼり)学生時代の
回想をみちびく話題に花を咲かせよう
ご参席の皆様この喜びを共にできること
うれしく有難うございます
「姫路立命会」おめでとうございます

学生時代を思い起こして己に言いきかせる
すなわち「執念を保ち集中力を切らすな」
それが若さにもつながるのだーと
日常の何気ない一瞬の状況を
新鮮な感覚とあふれる感情で語り合う
そうするうちに勇み立つ心情溢れきて
青春を呼び起こし爽やかな表情となるだろう
人間には人それぞれの欠点があるもの
一点の非もない人間は「人間味」がない
しかしこの場の面々は暖かく賢明である

高齢者たる我々は何をやっているかじゃなく
充実した毎日を元気でいることが大切だ
そして若者たちの自分を伸ばす活動に
サポートできればいいと思う
つまりサポートできる自分の生き方を
必要として求めることだ
「姫路立命会」は青春の溜め池・・・
「さもあれ!!」と念じて止まない
年齢はもちろん身体も高齢化してくるが
精神的には青春を保ち続けたい

脳は活動しているが高齢化で徐々に退化
思い出せず記憶に残されなくなり
認知症の傾向が目立ってくる
それでも存在意義が問われている
錯綜しながらも何かを手さぐるように
じっくりと進み自己の努力だけを頼りに
生きる悦びを目指していこう!!
そうすれば視点は常に自分内部にある
高揚感を背景に試行錯誤を交えながらも
意欲を強く保ち老いと競う姿勢を昂揚しよう
  

Posted by miki  at 22:48Comments(0)