2014年11月09日
会長より
◆オール立命館 校友大会 2014 in 岡山
・日時:2014年10月25日(土)
・場所:ホテルグランヴィア岡山 、 岡山シンフォニーホール
中国地方・四国ブロック9県12校友会による「オール立命館校友大会2014 1n 岡山」に、顧問・尾上誠一氏、幹事・北村恒男氏3人で参加してきました。
中国・四国12の校友会より1,000人が参加し、全体で1,500人の参加者で盛大でした。学校法人立命館 総長 川口清史氏はじめ立命館大学校友会 会長 村上健治氏のご参加の下、33万人の校友を得ての組織力強化について力説されていました。
ニューヨーク、北京、マレーシア、ミャンマー等に校友が拡大している現状と、2015年4月に開校する「大阪いばらきキャンパス(OIC)」の最終段階に入っており、来年度のオール立命館校友大会の開催予定を宣告されていました。
立命館アカデミック企画として、白川静と漢字教育~白川静文化勲章受章10周年記念~が加地伸行先生(立命館大学白川静記念、東洋文字文化研究所副研究所長)の司会で専門家5名によるディスカッション「漢字教育のこれから」を聴講しました。
白川先生ご長女の津崎 史さまも加わり人間白川静と父親としての魅力などエピソードを交えて語り合う魅力溢れるパネルディスカッションでした。
第2部では、「金八先生」でお馴染みのタレント武田鉄矢さんと加地伸行先生お二人のトークで、漢字への造詣が深く、メディアを通じて「漢字の成り立ち」を解説され、「金八先生」のエピソードなどを交えながらの興味ある対談でした。
因みに聴講者は1,800人を数えたそうです。
阿波踊り、よさこい鳴子踊り、安来節が披露され、賑々しく懇親パーティが繰り広げられ盛会裏に終えるオール立命館校友大会でした。
◆兵庫県校友の集い・総会
・日時:2014年11月2日(日)
・場所:生田神社会館
顧問・尾上誠一氏、福地武司氏の3人で参加しました。
ご来賓として学校法人立命館 副総長 平田純一氏、立命館大学 副会長 林 幸雄氏が参加されました。
総会は校歌斉唱で幕開けをし、水田宗人兵庫県校友会会長が挨拶されました。
校友会未来人材育成基金への協力要請、2020年の東京オリンピック開催
時に県校友会が100周年を迎える等々発展の進捗を話されました。
講演会は2部構成でした
相談役の辻 寛氏が「大震災に学ぶ~阪神・淡路大震災から20年、東日本大震災から4年~」と題し、東日本大震災復興支援特別委員会担当顧問の目から見た現状並復興状況等生々しい脆弱な日本列島・日本の巨大地震を語られました。
大災害は常に想定外で、それぞれ震災からの教訓を先例に学び大災害への備えを訴えられました。
講演2では「古典の先生は落語作家~創作“古典”落語読み聞かせ~」と題し、
井口 守(校友、滝川第2高校教員)氏のテンポあるお話でした。
懇親パーティー
小生の乾杯発声で始まり、歓談・交流・ゲームを交え1時間余りアッと言う間に過ぎ去りました。
伊藤副会長のリーダーよろしく、寮歌・応援歌を斉唱し、山本副会長の最後を締めくくる言葉で中締めとなりました。
全国各地から若者が集まってくる『大学』が立命館大学の特徴であると、学校法人立命館 副総長平田純一氏が誇示されているのが印象的でした。
・日時:2014年10月25日(土)
・場所:ホテルグランヴィア岡山 、 岡山シンフォニーホール
中国地方・四国ブロック9県12校友会による「オール立命館校友大会2014 1n 岡山」に、顧問・尾上誠一氏、幹事・北村恒男氏3人で参加してきました。
中国・四国12の校友会より1,000人が参加し、全体で1,500人の参加者で盛大でした。学校法人立命館 総長 川口清史氏はじめ立命館大学校友会 会長 村上健治氏のご参加の下、33万人の校友を得ての組織力強化について力説されていました。
ニューヨーク、北京、マレーシア、ミャンマー等に校友が拡大している現状と、2015年4月に開校する「大阪いばらきキャンパス(OIC)」の最終段階に入っており、来年度のオール立命館校友大会の開催予定を宣告されていました。
立命館アカデミック企画として、白川静と漢字教育~白川静文化勲章受章10周年記念~が加地伸行先生(立命館大学白川静記念、東洋文字文化研究所副研究所長)の司会で専門家5名によるディスカッション「漢字教育のこれから」を聴講しました。
白川先生ご長女の津崎 史さまも加わり人間白川静と父親としての魅力などエピソードを交えて語り合う魅力溢れるパネルディスカッションでした。
第2部では、「金八先生」でお馴染みのタレント武田鉄矢さんと加地伸行先生お二人のトークで、漢字への造詣が深く、メディアを通じて「漢字の成り立ち」を解説され、「金八先生」のエピソードなどを交えながらの興味ある対談でした。
因みに聴講者は1,800人を数えたそうです。
阿波踊り、よさこい鳴子踊り、安来節が披露され、賑々しく懇親パーティが繰り広げられ盛会裏に終えるオール立命館校友大会でした。
◆兵庫県校友の集い・総会
・日時:2014年11月2日(日)
・場所:生田神社会館
顧問・尾上誠一氏、福地武司氏の3人で参加しました。
ご来賓として学校法人立命館 副総長 平田純一氏、立命館大学 副会長 林 幸雄氏が参加されました。
総会は校歌斉唱で幕開けをし、水田宗人兵庫県校友会会長が挨拶されました。
校友会未来人材育成基金への協力要請、2020年の東京オリンピック開催
時に県校友会が100周年を迎える等々発展の進捗を話されました。
講演会は2部構成でした
相談役の辻 寛氏が「大震災に学ぶ~阪神・淡路大震災から20年、東日本大震災から4年~」と題し、東日本大震災復興支援特別委員会担当顧問の目から見た現状並復興状況等生々しい脆弱な日本列島・日本の巨大地震を語られました。
大災害は常に想定外で、それぞれ震災からの教訓を先例に学び大災害への備えを訴えられました。
講演2では「古典の先生は落語作家~創作“古典”落語読み聞かせ~」と題し、
井口 守(校友、滝川第2高校教員)氏のテンポあるお話でした。
懇親パーティー
小生の乾杯発声で始まり、歓談・交流・ゲームを交え1時間余りアッと言う間に過ぎ去りました。
伊藤副会長のリーダーよろしく、寮歌・応援歌を斉唱し、山本副会長の最後を締めくくる言葉で中締めとなりました。
全国各地から若者が集まってくる『大学』が立命館大学の特徴であると、学校法人立命館 副総長平田純一氏が誇示されているのが印象的でした。
2014(平成26)11月9日
姫路立命会
会長 中塚孝繼
姫路立命会
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姫路歩兵第連隊の足跡講演会案内
第35回 立命館大学校友の集い(姫路) を開催
立命館大学 第35回 校友の集い(姫路)
第35回 校友の集い(姫路)を今秋に開催
第34回 立命館大学 校友の集い(姫路)が開催されました
校友の集い 直前役員会
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